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こんにちは、和佐大輔です。
久しぶりに、貴方に「超・本気」のお知らせがあります。
ご存じの人も多いと思いますが、わたしは日本で一番売れたネットビジネス教材
「ネットビジネス大百科」の著者です。
いわばわたしの代名詞のような教材なわけですが、
今日、ここに、「新しい大百科」をリリースします。
その名も「リストビルディング大百科」。
リストビルディング大百科
この新しい「大百科」についての詳しい話をする前に、
一つ大切なことを貴方にお伝えしなければいけません。
この問いに対して、多くの方は、
おそらく、こんなことを考えるんじゃないかと思います。
●自分が習ったのが、一流の「先生」ではなかったから。
●「絶対に上手くいく方法」が詐欺教材だったから。
●「正しいやり方」が嘘つきのでっちあげだったから。
●「ＤＲＭ」が、実は何の役にもたたない「DoRaMusuko」の略だったから。
残念ながら、どれも答えはＮＯ。
聞きたくないかもしれませんが、わたしに言わせれば、全部貴方の「勘違い。」
わたしに言わせれば、申し訳ないですが、貴方は「本当に稼げない理由」を分かっていない。
或いは、直視するのが怖くて、本当のことを知るのが怖くて、今まで「誰かのせい」にしてきたのでは？
そう言わざるをえません。
なので、答えを言っちゃいますね。
それは、貴方に「見込み客リスト」の数が絶対的に足りていないから、です。
もう１度言います。
貴方に「見込み客リスト」の数が絶対的に足りていないから、です。
これが、決定的・・・いや、致命的な程に不足しているのです。
さて、なんとも陳腐なよくありそうな見出しコピーを書かせていただきましたが、
この主張、本当に真剣に考えたことがありますか？
いや、「実現可能なもの」として、本気でどうすれば実現出来るのかを考えたことがあるでしょうか？
むしろ、こういう状態の現実が「本当に存在する」と言う事を、知っているでしょうか？
どうでしょう？
実は、わたしは、この「優良な見込み客が、毎日、毎週、毎月、毎年、“気づかないうちに勝手に集まり続けて」
いるのです。
そして、わたしだけでなく、今回わたしが新しいパートナーとして一緒に活動を開始した「原田翔太さん」も同じです。
彼もまた、あるやり方で、ほぼ完全自動型のリスト収集方法を実践し、常人ではにわかに信じがたいような
日本レベル級の成果を上げているのです。
さあ、考えてみて下さい。
貴方の今のビジネスに、「あと1万リスト」あったら・・・
イメージしにくいかもしれませんね。
「あと1万人、貴方の話を“真剣に”聞いてくれる人たちがいたら、どうでしょうか・・・？
リストビルディング大百科 和佐大輔と原田翔太のリストビルディング大百科 和佐大輔と原田翔太のリストビルディング大百科【創造的破壊プロジェクト】
なんせ1万人です。
1万人というのは東京ドームがほぼ満員になる人数。
さながらポップスター並の集客力です。
貴方の口から吐き出す、一言、貴方が動く一挙一動を、
つばをゴクリと飲み込みながら、真剣なまなざしで耳を傾ける人たちが、
貴方の目の前にいたとしたら・・・
貴方のビジネスが、失敗するイメージをするほうが難しいのでは無いでしょうか？
そう、今回の「新しい大百科」は、まさにそんな状況を現実にしてしまう方法を、
全て公開するものです。
目的はただ一つ。
このページの冒頭にも書いたとおり、貴方のビジネスに「ロケットブースター」を取り付けたように、
一瞬で飛躍的に加速し、ライバルたちを置き去りにする。
そして本質的なビジネスの成長を手に入れるための「劇薬」を貴方に授けることです。
さて、本題の前に、少し「リスト」というものの価値についてお話をしておきたいと思います。
（ちなみに、このページは、貴方にわたしらの提案する
「リストビルディング大百科」をご紹介するものですが、真剣に読んでほしいと思います。かなり読むだけで有益であることをお約束します。）
わたしらがいう「リスト」というのは、「見込み客」のこと。
ここで一つ貴方にクイズがあります。
ビジネスにとって、見込み客というのは、いったいどんな存在でしょうか？
わたしの中の「見込み客」のイメージは、「水」です。
水というのは、人間にとって必要不可欠なもの。
見込み客というのは、地球上のあらゆるビジネスが存在する為に、必要不可欠なものです。
水がなければ、あらゆる生き物が死んでしまうように、
ビジネスも見込み客がいなければ、そもそも、存在出来ません。
「見込み客が集まらないです・・・（涙）」
わたしは今までネットビジネスのコンサルタントとして活動してきた中で、
こんな相談を今まで無数に受けてきました。
その経験から分かっているのですが、
どんな優れたビジネスモデルも、結局の所「見込み客」がいなければ、
まったく機能致しません。
そう、現実問題として、殆どのビジネスの「上手く行かない理由」は、見込み客が十分に
集まっていないと言う事があるのです。
貴方のビジネスも、いま、そんな状態に陥っているのでは無いか？というのが
わたしらが今日貴方に聞きたいことです。ちょっと考えてみて下さい。どうでしょうか？
極論を言ってしまえば、「そこに人が集まっていれば、ビジネスは発生する」のです。
そして、大量の見込み客が、低コストで、しかも、短期間に集まるとすれば、
無理に煽って商品を売る必要も、成約率等を過剰に気にする必要すらなくなります。